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MA_ribbon_shifted_mq4 [FX]

今度はカレント雲の逆の発想をしてみました。
カレント雲ではボリンジャーバンドを併用しましたね。
カレント雲のスパンAは押し目買いや戻り売りの線として使いました。
その時、ボリンジャーバンドのミドルラインのEMA20も押し目買いや戻り売りの線として使っていましたね。
EMA20とEMA50をMA_ribbonを使ってゾーンを作り、25期間先行させてみました。
shift1.gif
比較するためにカレント雲と一目均衡表の雲も表示しました。
shift2.gif
MA_ribbonをシフトさせると、それをサポートゾーンやレジスタンスゾーンとして使えるのではないかということです。
それではいくつシフトさせればいいのか、問題になりますね。
今回は一目均衡表と揃えるために25にしましたが・・・。
日本の株価チャートではSMA5・SMA25・SMA75・SMA200が基本ですが、FXでは長期移動平均線はEMA200が一番使われていますし、一番機能していますね。
200を素因数分解すると
ema200.png
2・4・5・8・10・20・25・40・50・100が約数ですね。
週の5日が基本ですし、やはり短期移動平均線ではEMA20がGoogleで検索しても一番使われています。
フィボナッチ数のEMA21もよく使われていますが、EMA25は少ないですね。
それといつも不思議に感じるのですが、転換線(9)・基準線(26)の半値線のスパンAがEMA20がいつもぴったり絡み合うのですね。
それでEMAに合わせてシフトするのは20がいいのかもしれないのが結論です。
20期間先行させたMA ribbon(先行スパン)と20期間遅行させたラインチャート(遅行スパン)表示してみました。
shift3.gif
これで一目均衡表の成り立ちが少しわかるのでは。
またMA_ribbonのシフトの基になるEMAと一目均衡表の雲を形成する半値線のメリット、デメリットもわかるのではないでしょうか。
ただ、ぱっと見で相場を把握できる事は両方ともに通じると考えております。
今回も自分でインディケーターを作りましたが、Forex-TSDにma ribbon fillled + shift.mq4がアップされてありました。
お試しください。

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カレント雲の基本的な使い方と考察2 [FX]

カレント雲は一目均衡表の先行スパンでつくられる雲を現時点(当日を含む26日分先行しているので25日分)に戻したものです。

 
カレント雲を形成する【スパンA】と【スパンB】は以下になります。

【スパンA】(転換線+基準線)÷2

【スパンB】(過去52日間の高値+安値)÷2

【スパンA】と【スパンB】で作成された雲が【ゾーン】です。

【スパンA】>【スパンB】の時が【サポートゾーン】

【スパンA】<【スパンB】の時が【レジスタンスゾーン】

です。

カレント雲の色の転換はシグナルにならないと説明しましたね。

そして【SpanA】が押し目買いや戻り売りのポイントになる事を説明しました。

それではカレント雲と本来の一目均衡表の雲とどういう関係性があるのか考えてみました。

次にカレント雲と一目均衡表の雲を表示したチャートを示します。

kumo.png

上昇相場(左の矢印)でローソク足は【レジスタンスゾーン】・【陰転雲】の順に抜けています。

下降相場(右の矢印)でローソク足は【サポートゾーン】・【陽転雲】の順に抜けています。

以下に私の一目均衡表の記事から雲の記述を持ってきました。

【雲】

雲は価格(ローソク足)や遅行スパンに対し、サポートゾーンおよびレジスタンスゾーンとして機能する。

価格(ローソク足)が雲よりも上に位置している場合は相場が強い。
(雲は上昇相場で下値支持帯)

価格(ローソク足)が雲よりも下に位置している場合は相場が弱い。
(雲は下降相場で上値抵抗帯)

価格(ローソク足)が雲を上抜ければ好転。

価格(ローソク足)が雲を上抜ければ逆転。

雲が厚ければ、過去の相場のしこりが多く、抵抗力が強い。

雲が薄ければ、過去の相場のしこりが少なく、抵抗力が弱い。


【SpanA】が押し目買いや戻り売りのポイントになるので、サポートゾーンおよびレジスタンスゾーンとして機能しましたね。

それ以外の項目も【ゾーン】は本来の一目均衡表の【雲】より早く反応しますが、騙しに注意すれば【雲】と同じように考えればいいのではないかと考えています。

またローソク足が【ゾーン】の中にある時は【雲】と同様不安定になったと考えてよいでしょう。

逆にローソク足が本来の一目均衡表の【雲】から遠く離れた時、カレント雲の【ゾーン】は相場のよい指標となるでしょう。

あと、1つのチャートに2つの時間足の雲を表示(5分足と1時間足など)して、相場を把握する方法がありますが、カレント雲でも同様に使えますよ。お試しください。

ある方から、私のサイトを紹介したいと云うコメントを頂きました。
このサイトは会社組織ではなく全くの私の個人サイトですし、はっきり言って私の趣味・自己満足の世界なのです。
私以外、記事を書く担当者はおりませんし、記事を書くのを強制されるのもいやですので、折角ですが、ご辞退申しあげておきます。

FXで色々な手法はありますが、それを紹介している方は大体、その手法を教える事で生計を立てていると思っています。
でないと、その手法で大金持ちになっているはずですし、1つ手法だけでは勝てる程、為替の世界は甘くありません。

ただインディケーターを使うことで必ずしも勝てる訳ではありませんが、相場を大局的に見る一助にはなるでしょう。

結局はFXに勝ち残るためには、このブログの最初に書いた資金管理に戻るのだと考えています。

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カレント雲の基本的な使い方と考察 [FX]

カレント雲は一目均衡表の先行スパンでつくられる雲を現時点(当日を含む26日分先行しているので25日分)に戻したものです。

カレント雲を形成する【スパンA】と【スパンB】は以下になります。

【スパンA】(転換線+基準線)÷2

【スパンB】(過去52日間の高値+安値)÷2

【スパンA】と【スパンB】で作成された雲が【ゾーン】です。。

【スパンA】>【スパンB】の時が【サポートゾーン】

【スパンA】<【スパンB】の時が【レジスタンスゾーン】

です。

ここで一目均衡表の転換線・基準線はどういう働きをしていたか思い出して下さい。

上昇相場で基準線、転換線は押し目買いのポイントになる。

下降相場で基準線、転換線は戻り売りのポイントになる。

【スパンA】は転換線と基準線の和の半値線ですから、上昇相場では押し目買いの、下降相場では戻り売りのポイントになるという事です。

併用しているのはEMA(20)のボリンジャーバンドです。

上昇相場での【スパンA】を使っての押し目買い
※EMA(20)でもできる事を再確認

カレント雲1.png

下降相場での【スパンA】を使っての戻り売り
※EMA(20)でもできる事を再確認

カレント雲2.png

次にゾーンの色の転換はシグナルになるかと云う考察です。

【スパンA】と【スパンB】をある種の移動平均線を考えてみれば結果は明らかでしょう。

『著名なトレーダー・運用システム設計者であるラリー・ウィリアムズは、2つの移動平均のクロスについて研究するが、結局2つの移動平均を併用するアプローチはトレンドの将来予測では機能しないということがわかった。ラリーが膨大なデータ処理の挙句、辿り着いた結論は、移動平均のシステムでは「将来に当てはめた場合、確実だったのは手数料ぐらいのものだ」ということだった。

「ある分析結果はそのまま将来に適用して機能するわけではない」のだ。過去に優良な結果をもたらしたパラメータを将来に適用するという最適化というプロセスでは、儲けることはできないというのがラリーの結論である。』 (某書より引用)

簡単に云うと、移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスはシグナルにならないと云う事です。

ゾーンの色の転換はシグナルにはならないと云う事は自明の理ですね。

ゾーンの色の転換がシグナルにならない例
カレント雲3.png

それではカレント雲でのエントリ-やエグジットはどうするのかという事ですが・・・。

私は併用しているボリンジャーバンドをエントリ-やエグジットのシグナルにしています。

ボリンジャーバンドの使い方はご存じですよね。±2σのタッチの反発では失敗しますよ。

カレント雲は相場が上げ相場か下げ相場を判断し、ボリンジャーバンドのミドルラインをサポートするものです。

カレント雲の使い方はまだまだ色々ありますが、取り敢えず基本だけですが・・・。

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一目均衡表の雲の現時点へのシフト(カレント雲:(Ichimoku_Current_Cloud.mq4) [FX]

雲一目均衡表は市場価格の形成パターンである【波動論】、ボラティリティの傾向を計る【水準論】、そして時間的傾向を判断する【時間論】の三論を骨格としています。
その中で一番重要なのが時間分析です。
雲を考えた時、現在の価格から導かれた価格を先行して形成されていますね。
それならばその導かれた価格が先行しなかったらチャートの上でどうなるのか考えたのが切っ掛けでした。
一目均衡表の先行スパンでつくられる雲を現時点(当日を含む26日分先行しているので25日分)に戻したらどういう事になるかと。

即ち

【雲】先行スパン1・2の間で形成される抵抗帯

【先行スパン1】(転換線+基準線)÷2を当日を含む26日分、先行させた線

【先行スパン2】(過去52日間の高値+安値)÷2を当日を含む26日分、先行させた線

ですね。

当日を含む26日先行しているので25日分、元に戻すと

【スパンA】(転換線+基準線)÷2

【スパンB】(過去52日間の高値+安値)÷2

ですね。

先行部分をはずしてみて、改めて気が付きました。
やはり一目均衡表は半値の世界ですね。

転換線・・・Red
基準線・・・Blue
【スパンA】・・・Aqua
【スパンB】・・・DeepPink

cloud_shifted_a.gif

当然、【スパンA】は(転換線+基準線)÷2ですから転換線と基準線の半値の線ですね。
【スパンA】・【スパンB】と転換線・基準線だけ表示してみます。

cloud_shifted_b.gif

次に転換線と基準線を消すと

cloud_shifted_c.gif

これが【カレント雲】(Ichimoku_Current_Cloud.mq4)です。

【カレント雲】では基準線、転換線、遅行スパンは使いません。

【スパンA】は(転換線+基準線)÷2ですから、基準線、転換線の代用ですね。

遅行スパンは25日前のラインチャートで今の相場を比較するためのものですが、かえってチャートがごちゃごちゃして、今の相場の判断の邪魔になるので、カレント雲では使いません。

カレント雲を作る時、私は自分でプログラムソースを最初から組んだのだけれど、結局、MT4のIchimokuのデフォルトをプログラムソースを最低限5か所変更(数字の変更ではない)するだけでできたのですね。

気が付いた時はどっと疲れが出て、しっかり風邪をひいてしまいました。

でも最低限の変更はプログラムソースの残骸が残っているいい加減な状態ですので、やっぱりきちんとしてよかったと思っています。

MT4のIchimokuのデフォルトをプログラムソースの変更ではどう考えても最低限5か所ですから4か所以下の変更でしたらチャートにズレが生じているはずです。

あと、faiさんが作ったMTF版を手に入れましたが、さすがですね。
当然、間違ってなかったですし、MTFですし、また好きな所にシフトできるようになっていました。
ただ、わざと一つずらしてありました。・・・この意味がわかるかしら?(笑)

私もMTF版も作りましたが、プログラムの組み方にはやはりその人の個性が出るとの印象です。

私のカレント雲ですが、プログラムをきちんとすれば、パラメーターの入力画面はこうなります。

93d3249d68f476dfdeaeab38ffa6eef9.png

Tenkan 9 ・Kijun 26・SpanB 52の数値の変更は全くありません。
この元の9・26・52の数字を変更したら必ずチャートにズレが生じてますよ。

MT4のIchimokuのデフォルトは転換線と基準線は正しく表示されていますが、遅行スパンと雲はずれています。

MT4のIchimokuのデフォルトが間違っているので、もし遅行スパンを正しく表示したいがためにKijunを25にして、一目均衡表を修正したり、この雲の移動させたりするのは間違っています。

【スパンA】(転換線+基準線)÷2でしたね。
【スパンA】がずれるということです。

このレベルさえわからなかれば、それを使ったインディケータでは相場の解説もずれているのかもしれませんね。

カレント雲では【スパンA】と【スパンB】で作成された雲を【ゾーン】とします。

【スパンA】>【スパンB】の時を【サポートゾーン】(支持帯)
【スパンA】<【スパンB】の時を【レジスタンスゾーン】(抵抗帯)とします。

※一目均衡表の雲
【先行スパン1】>【先行スパン2】は陽転雲
【先行スパン2】>【先行スパン1】は陰転雲でしたね。

トレードする時、この【ゾーン】をどう扱うのかですが・・・。
【ゾーン】を本来の一目均衡表の雲・ローソク足との関連性をどう考えるかが問題ですね。
【ゾーン】の色の転換はシグナルでしょうか?・・・これは論外ですね。

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