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UTCと夏時間・冬時間 [FX]

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私はメタトレーダー4で市場時間がわかる4Sessionsや日本時間のわかるJPN_Time_SubZeroの時間のインディケーターを使っていますので、夏時間・冬時間が変わるとパラメーターを変更しなければなりません。

何故、為替の市場時間が大切かというとロンドンが開くと市場の流れが変わり、ニューヨークが開くとまた流れが変わるからです。
また前日を含め東京市場の高値安値、ロンドン市場の高値安値、ニューヨーク市場の高値安値が目標になったり、サポートやレジスタンスになったりするからです。

改めていうほどの事はありませんが、為替の一日は日本では冬時間は朝7時から、夏時間は朝6時から始まりますね。

私の使っているメタクォーツ社のメタトレーダー4は時間表示はロンドン時間になっています。

メタトレーダー4を使っているサーバーによっては、日本時間、東ヨーロッパ時間、アメリカ東部標準持などで表示されているようです。

メタクォーツ社のメタトレーダー4はロシアのチャートソフトでメタクォーツ社の本社はキプロスにありますので、メタクォーツ社のプログラマーは基本は東ヨーロッパ時間で作っています。それをパラメーターでロンドン時間に変えているのです。

次にUTCについてですがUTCとは Universal Time, Coordinated のことで協定世界時の事です。
coordinated は「協定された」の意味です。
世界共通の標準時であり、セシウム原子時計によって刻まれる国際原子時をもとにして常に正確に保持されています。

このUTCを基本にして、全世界の時間が簡単に(夏時間・冬時間を含めて)表示できる訳です。

まずはロンドン時間ですが、冬はUTC+0(グリニッジ標準時:GMT)、夏はUTC+1(英国夏時間:BST)です。

日本時間はUTC+9(固定)ですので、私の場合メタトレーダー4は東ヨーロッパ時間UTC+2(夏時間はUTC+3)との時差を計算することにより、即ち、表示されている時間から7時間(夏時間は6時間)を足す事で日本時間となります。

ところでメタトレーダー4サーバーによっては東部標準時を採用しているところでは、日本との時差の影響により日足が6本生成されてしまうものがあります。
週6本だと、テクニカル分析やEAの自動売買に誤差が生じてしまいます。
メタトレーダー4が5本表示か6本表示か業者によって違いますのでチェックしておいた方がいいですよ。

次に夏時間についてですが、地域によって呼称がちがいます。

サマータイム(summer time)・・・ 英国・ ヨーロッパ大陸
デイライト・セービング・タイム(daylight saving time)・・・米・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド

※ロシアは夏時間はなし。中東はイスラエル等以外は基本的にはなし。

UTCと為替市場(夏時間の時)

ウエリントン:UTC+12(ニュージーランド標準時:NZST)           
シドニー :UTC+10(オーストラリア東部標準時:AEST)
東京 :UTC+9(日本時間:JST)
上海、香港、シンガポール:UTC+8
中東 :UTC+4
東欧、モスクワ:UTC+3(東ヨーロッパ夏時間:EEST)(モスクワ標準時:MSK)
チューリッヒ、フランクフルト:UTC+2(中央ヨーロッパ夏時間:CEST)
ロンドン :UTC+1(西ヨーロッパ夏時間:WEST)
ニューヨーク、トロント:UTC-4(東部夏時間:EDT)

欧米が夏時間の時、オセアニアは冬時間です。
上から順に夏時間に変更されていきますので、世界時計などでパラメーターをきちんと調整する必要がありますね。

アメリカ      3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで
ヨーロッパ      3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで
イギリス      3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで
ニュージーランド   4月の第1土曜日から9月の最終日曜日まで
オーストラリア  4月の第1日曜日から10月の第1日曜日まで


UTCと為替市場(冬時間の時)

ウエリントン:UTC+13(ニュージーランド夏時間:NZDT)           
シドニー :UTC+11(オーストラリア東部夏時間:AEDT)
東京 :UTC+9(日本時間:JST)
上海、香港、シンガポール:UTC+8
中東 :UTC+3
モスクワ :UTC+4(モスクワ標準時:MSK)
東欧 :UTC+2(東ヨーロッパ時間:EET)
チューリッヒ、フランクフルト:UTC+1(中央ヨーロッパ時間:CET)
ロンドン :UTC+0(西ヨーロッパ時間:WET)
ニューヨーク、トロント:UTC-5(東部標準時:EST)

欧米が冬時間の時、オセアニアは夏時間です。
上から順に冬時間に変更されていきますので、世界時計などでSessions系のインディケーターのパラメーターをきちんと調整して下さいませ。

ニュージーランド 9月の最終日曜日から4月の第1土曜日まで
オーストラリア  10月の第1日曜日から4月の第1日曜日まで
ヨーロッパ      10月の最終日曜日から3月の最終日曜日まで
イギリス      10月の最終日曜日から3月の最終日曜日まで
アメリカ      11月の第1日曜日から3月の第2日曜日まで

夏時間、冬時間の開始変更時刻に付いては削除しました。
FXはそこまで要求されませんので。
変更時期の土日の間にパラメーターの変更をして下さい。

※ロシアのモスクワ時間が2014年10月26日からUTC+4からUTC+3に変更されていました。
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